エラー発生!wordpressのファイルとデータベースを復元する

wordpress-restore

wordpressでサイトの制作をしていて、致命的なエラーが発生した場合、以前の状態に戻す・復元をしなければならない場合がある。その復元方法を解説する。

先に、復元をするにはバックアップデータが必要だ。バックアップデータの取り方は、

BackWPupでwordpressのバックアップを設定しよう!

で解説しているので参考にして欲しい。

ファイルデータを復元する。

まずはバックアップデータを見てみよう。

wordpressをバックアップから復元する

バックアップデータとして、このようなファイルが表示されるはずだ。これらのファイルをfftpを使用して、現在のファイルデータに上書きアップロードする。

しかし、この中で、拡張子が”xml“のXMLファイル、ファイルと拡張氏名が”pluginlist.日付.txt“となっているファイル、”backwpup_readme.txt“のファイル、”license.txt“のファイル、”manifest.json“のファイル、これらのファイルがある場合、これらのファイルはアップロードするとセキュリティ上のリスクになるので、アップロードしてはならない。

また拡張子が”sql“のデータベースファイルもアップロードする必要は無い。

それら以外のファイルをffftpを使用して上書きアップロードしよう。これでファイルデータの復元の成功だ!

データベースデータを復元する。

データベースの復元には、MySQLのデータベース管理ツールのphpMyAdminを利用する。

ロリポップの場合は”ユーザ専用ページ“にログインし、左メニューの”Webツール“から”データベース“をクリックすると表示される画面に”phpMyAdminを開く“のボタンがあるので、そこから利用することができる。

さくらサーバーの場合は、コントロールパネルにログインしてダッシュボードの”データベースの設定“をクリック。開いたページで”管理ツールログイン“をクリックしてログインすると、phpMyAdminを利用する事ができる。

これがphpMyAdminの画面だ。

wordpressをバックアップから復元する

復元したいデータベースを選択して”インポート“のボタンをクリックしよう。※データベースにもともとのデータが残っていても、復元には全く問題がないので安心して欲しい。

するとこのような画面が開く。

wordpressをバックアップから復元する

ファイルを選択“のボタンを押して、先ほどのバックアップデータの中にあった、拡張子が”sql“のデータベースファイルを選択しよう。”ファイルの文字セット“のセレクトボックスで”utf8“を選択して”実行する“ボタンをクリックしよう。これでデータベースの復元の成功だ!