wordpress本体、テーマ、プラグイン更新には気をつけよう!

wordpress-renewal

wordpressを使用していると更新作業が必用になる事がある。更新作業は手順を間違えると、大変な事になる場合もあるので注意が必用だ。更新作業が発生するのは”wordpress本体、テーマ、プラグイン“の3つだ。その3つの更新についてそれぞれ解説する。

wordpress本体の更新

wordpressは定期的にバージョンアップされる。最新のバージョンはセキュリティホールが修正されていたり、機能が強化されていたりするので、なるべく早くアップグレードしておきたいところだ。しかし更新する事により不具合が起こる事も稀にある。不具合が起こっても復旧できるよう下記の手順で更新しよう。

  1. 更新前の状態を保存しておくためwordpressのバックアップを取る。
  2. 全てのプラグインを停止する。(アップグレード中に動かしておくといけないプラグインもあるので要注意だ!)
  3. wordpressの更新を実施する。
  4. 停止していたプラグインを有効化する。
  5. 更新後の状態を保存しておくためwordpressのバックアップを取る。

テーマの更新

テーマを更新するためには知っておかなければならない事がある。それば、どれだけテーマをカスタマイズしていても、テーマを更新すると全てが初期状態に戻ってしまう、という事だ。子テーマを作成して子テーマで作業している場合はその影響は受けないが、子テーマを作成して作業していない場合は【バックアップを取っておき、そこからカスタマイズしていた箇所を特定して修正する】という方法を実施する必要がある。下記がその手順だ。

  1. 更新前の状態を保存しておくためwordpressのバックアップを取る。
  2. テーマの更新を実施する。
  3. 更新後の状態を保存しておくためwordpressのバックアップを取る。(子テーマで作業している場合はここで終了。子テーマで作業していない場合は、次の4に続く。)
  4. 更新前のバックアップからカスタマイズ箇所を特定して、更新したテーマにカスタマイズを反映する(子テーマで作業していない場合。)

プラグインの更新

プラグインは、主には企業が個人が制作しており、更新する事により不具合が生じる可能性もある。バックアップはしっかり取っておこう。下記が更新の手順だ。

  1. 更新前の状態を保存しておくためwordpressのバックアップを取る。
  2. プラグインの更新を実施する。
  3. 更新後の状態を保存しておくためwordpressのバックアップを取る。