SEO効果のあるパーマリンク設定をしよう!

wordpress-permalink

パーマリンク“とは記事1つ1つに割り与えられるURLの事だ。WordPressでは、記事を投稿すると自動でURLが割り与えられる。このURLの調節の方法を解説する。

この作業は記事を投稿し始める前にしておく事をお勧めする。なぜなら、記事をある程度投稿し、その記事が検索エンジンにインデックスされた後に設定を変更してしまうと、記事のURLが変わってしまい、せっかくページが検索で上位にランクインしていても振り出しに戻ってしまうからだ。

また、URLはサイト構成が分かりやすいように設定しておく必要がある。そうする事によりクローラーがサイトを巡回しやすくなり、SEOで有利になるからだ。

パーマリンクを設定しよう。

ここでは私のお勧めのパーマリンク設定を解説する。

ダッシュボードの”設定“から”パーマリンク設定“をクリックしよう。すると”パーマリンク設定“画面が開く。このような画面だ。ここでパーマリンクの設定をする。

wordpressのパーマリンクの設定

例えば”月と投稿名“にチェックを入れると、記事のURLは”記事を投稿した月”と”その記事の投稿名”を含んだものになる。

画面下に”カスタム構造“というチェックボタンがある。このチェックボタンをチェックして、赤で囲っている枠の部分に、

/%category%/%postname%.html

と入力しよう。これは、記事が属しているカテゴリーのカテゴリースラッグ、そして投稿スラッグをURLに含める、という意味だ。後ほど説明するが、投稿スラッグは任意の名前に変更する事ができる。

注意:末尾の.htmlは省いてはならない。省いてしまうとサブカテゴリーページが404エラーとなり表示されなくなってしまう。必ず.htmlを付けておこう。

 カテゴリースラッグとは?

ダッシュボードで“投稿“から”カテゴリー“をクリックするとカテゴリーを作成する事ができる。カテゴリーを作成する時に”スラッグ“という枠がある。この枠には任意の名前を入力する事ができる。

ここで入力した名前、それがカテゴリースラッグだ。

例えばwordpressというカテゴリーを作成して、スラッグにwordと入力したとする。この場合、wordpressカテゴリーのカテゴリースラッグ名はwordになる。

注意:カテゴリースラッグはアルファベットで指定する事をお勧めする。カテゴリースラッグを日本語で指定すると、パーマリンク設定画面でカテゴリースラッグを含む設定にしていた場合に、URLが文字化けしたとても見づらいものになってしまうからだ。

 パーマリンクをクローラーが巡回しやすいように調節する。

記事を投稿してみよう。投稿が完了したら”パーマリンク“という項目が表示される。

wordpressのパーマリンクの設定

この項目で”編集“ボタンを押すと、投稿スラッグ部分を任意の名前に変更する事ができる。投稿スラッグ部分に記事の内容が分かるような名前を入力しよう。この例では”install“がカテゴリースラッグ部分、”permalink“が投稿スラッグ部分だ。

カスタム構造で使用できる構成タグリスト

パーマリンク設定“画面の”カスタム構造“では、投稿年やタグスラッグ、著者名など、様々な構成タグを仕様する事ができる。

自分でパーマリンクをアレンジしたい場合は、構成タグリストを書いておくので参考にして欲しい。

%year% 投稿年
%monthnum% 投稿月
%day% 投稿日
%hour% 投稿時
%minute% 投稿分
%second% 投稿秒
%postname% 投稿スラッグ。
%post_id% 投稿固有の ID 番号
%category% カテゴリースラッグ
%tag% タグスラッグ
%author% 著者名